2014年6月12日木曜日

24、世界遺産;厳島神社の仮設  「厳島神社と中国の観音信仰」 







  24、世界遺産;厳島神社の仮設  「厳島神社と中国の観音信仰」  




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宮島の観音院・大聖院山門



 http://menamomi.net/miyazima/daisei4.jpg
宮島の観音霊場・大聖院





普陀山(観音菩薩) 中国の浙江省北東部,舟山島の港から入ると、すぐに山門があります。すでに熱心な信徒の団体を多く見かけました。それも1つ2つではありません。また、普陀山全体は驚くほどきれいです。 中国はどこの都市もゴミ汚れていますが、さすがに普陀山では少なく訪れる人は信徒が多く、観音の霊場を汚すことに気をつかっているためだとされています。

普陀山には奇岩が数多くありますが、特に有名なものがこの「磐陀石」です。観音菩薩が説法する場とも言われてますが、微妙なバランスで岩が載っています。
手で押したら崩れそうなほどです。
むろん危険なので、人はこの岩の上には乗ってはいけないことになっています。

心字石、巨大な「心」の字が書かれた岩です。縦5メートル X 横7メートルの心という字は、どのような由来で、誰が書いたのかはよく分かっていません。
普陀山の中心的な寺院となるのが、この普済寺です。続に「前寺」とも呼ばれ、観音信仰の中心地です。 
前身は、そもそもここが観音菩薩の聖地となった由来のある不肯去観音院です。

明や清の時代に何度も増築されたが、むろん文革による破壊を経て、1980年代に改装が行われています。
観音菩薩を祭る本殿は、円通宝殿と呼ばれます。 この本殿の前に天王殿があり、その前は門と大きな池があります。門の外はお線香や紙銭や法具を売るお店でひしめいています。
ここから島の北に向かい、ロープウェイで仏頂山に登ることになります。

仏頂山の上には慧済寺があります。
ここでは熱心な信徒の姿を多く見かけました。寺までは千余段の階段があるのですが、それを「三歩一拝」しなていく人もいます。 口に観音の称号を唱えながら、たいへん熱心な様子でした。
こういった信徒も、1人や2人ではありません。


次回、「厳島神社と普陀山の補陀落とは」










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