google.com, pub-6886053222946157, DIRECT, f08c47fec0942fa0 各県の主要な温泉地や観光地を、気ままに巡ってます。: 日本周遊紀行(157) 宮崎 「マイ・ファミリー」 

2011年7月30日土曜日

日本周遊紀行(157) 宮崎 「マイ・ファミリー」 

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 日本周遊紀行(157) 宮崎 「マイ・ファミリー」   、




宮崎は神代四代の地、そしてこの宮崎の地に我等四代のファミリーが訪れた・・! 、

国保・保養センタ-「あおしま太陽閣」は、昨日夕刻になって予約を入れた為、夕食抜きの朝食のみの宿泊となった。 
温泉は普通に入れて身体を癒すことが出来、大洋と青島に面した大浴場は大変良く、特に露天風呂は爽快だった。


宮崎は、日本でも源泉素材の温泉が比較的少ない県と承知していたが、まして、青島が温泉地であった事は恥ずかしながら存じなかった。 
青島温泉は、青島を中心に太平洋沿いに広がる温泉地で、豊富な湯量を誇るという。
数ある効能のなかでも特に美肌効果が高いといわれ女性に人気だとも。 

温泉の泉質は炭酸水素塩泉(弱アルカリ単純泉)、単純硫黄泉(24~44度)で一般的適応症、痛風、冷え性、動脈硬化症、消化器病、神経痛などに効果がある。



何時(いつ)ものことながら朝湯を頂いて軽い散歩の後、朝食を摂ってホテルを後にする。
今朝の出発はいつもと違って心うきうき晴れやかである、何故なら、小生の家族(上さん)ほか義母及び娘一家が午前9時頃この地・宮崎空港へやって来るのである。 

予定としては、今日、明日で宮崎から鹿児島を周遊し、明日夕刻宮崎港から最後の航海記念となる「マリンエクスプレス」に乗り込むためである。 
小生もこのタイミングに合わせて、今まで行動してきたのであったが。 

空港近くのレンタカー営業所へ向かい、ワンボックスの車をチャーターして空港へ向かっい、時間的にやや早かったので空港周辺を散歩してみた。 

現在の宮崎空港は、平成2年の大幅改装でオープンした新しい空港で、気持ちのいい明るい雰囲気のターミナルである。
地方空港としては珍しく空港にJR鉄道が直接乗り入れ、 (JR九州 宮崎空港線)空港ターミナルに直結しているし、JR宮崎駅へは凡そ5kmと非常に近いので何かと便利である。 

空港ビルの周囲は南国らしく椰子の木が植えられ、花壇には南国ムードを増す特有の植物が植栽してある。
これが、南国の青空に映えて何とも結構な風情なのである。 

滑走路は東西方向から海岸へ向かい離発着しているようで、周りにはまだ畑が沢山残っている。人気の宮崎観光では、夏休みやゴールデンウィークなどいわゆる繁忙期の観光シーズンはいずれの便も集中し、かなり混雑するようであり、席の予約は早めがよいという。


一時して、予定時間より少々遅れたが、皆の元気な姿を拝見できた。 
特に、孫共の三人が「ジージ」と言いながら駆け寄って来て、頬擦りあい抱擁したのには些か感激であった。 
孫達は女児、男児、女児と未だ未就学の三人で、外孫とはいいながら人懐こく、可愛さは満点である。


車に乗り込んだ後の、観光の道順は昨日小生が巡ってきた逆方向を辿ることにした。 
先ず青島であった、初夏の炎天下での水遊びは最高で、レイの洗濯板に先ず驚き、そして孫達は早速、溜まり水の中の小貝や小魚を追い回していた。 

全員で青島をバックに写真に納めて出発する。 
すぐ先の「堀切峠展望台」で一休みし、日向灘の大海と眼下に広がる例の洗濯板を眺めた。 
南海のフェニックスロードは一段と快適で、明るい大洋を望みながらも車内では小生の道中話は勿論、既に、20日間に及んで留守にしている自家の様子等話は尽きないのであった。


鵜戸神宮では波打ち際の断崖絶壁に建つ豪快な社、岩屋の中に建つ絢爛なる本殿に驚愕していた。 
この日も昨日同様、天候のわりには波が高く、奇岩怪岩に打ち寄せる波頭の飛沫にもビックリ圧倒されていた。

大鳥居から八丁坂参道沿いの「三ツ和荘」というお食事・お土産どころで昼食となった。 
客数も少ないとあってか、給仕のお姐さんが妙に親切である。 
料理も大満足の美味さであったが、地元産の「甘夏柑」・・?の絞りたてを全員にサービスしてくれて、おまけに、お替り自由との事であった。

「お土産、沢山買わんといけないネ・・」、 
「そげなつもりはなかよー、気にせんといて・・、でも、少しは買って欲しいカナ・・、」 

旅の疲れを癒してくれる気軽な会話に、ホンノリした気持ちになる。 
尤も、上さんは孫のために少々の買い物をしたようだがだが、オモテの暑さに閉口しながらも、再び車中の人となる。

御土産やの姐さんの話だと、詳しいことは判らないと言いながらも、青島神社が「」だとすると、ここの鵜戸神宮は「子」であり、宮崎の宮崎神宮は「孫」の三代に亘っていると言う。 

尤もであり更に神社、神宮ではないが、同じ宮崎県内で北部地区の延岡・北川町の境には「可愛山」というのが聳え、可愛山稜という墓稜がある。

この可愛山稜は天孫降臨の最初の神である「ニニギ」が降り立った所とされ、(鹿児島・川内の可愛山稜と二つの共通伝説が有る)この神はヒコホホデミ・山幸彦(青島神社)の親とされる。 
このニニギを合せると宮崎地方には四代の神々が祀られていることになるのである。 


思えばこの宮崎の地で、現在の我らの家族も義母(上さん:妻の母親)を親とすれば、子が2人、孫2人そして曾孫が3人と、合せて6人の四代が居合わせているのであり、何やら通じるものがあって妙な気持ちになるのである・・?。 


ともあれ、これら神社、神宮には大昔の海彦、山彦や乙姫、浦島太郎伝説が関わっているともいわれる。 
歴史物の好きな娘・主人(孝博氏)は『 天孫降臨くらいは知ってたが、宮崎神宮は「神武天皇」を祭っているのか・・?、実際は、奈良の「橿原神宮」がそのはずであるが・・? 』と素直な疑問を呈し、小生と車内で神や神社について雑談風に話していた。 

特に、孝博氏の住む近くには「大国魂神社」が祀ってあり、小生の至近には相州・一の宮「寒川神社」が鎮座していて、何れも、祖神である出雲やお伊勢に関係する神社であり、我家の年中行事には欠かせない社宮なのである。

ともあれ、我家のファミリーはこれから後、周辺観光しながら鹿児島・指宿温泉まで向かうこととなる。
  

次回は、「神々の譜系





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祝い・・!!  平泉地方が世界文化遺産に決定。(2011年6月) 
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